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まぁちゃんファーム

まぁちゃんファーム

本質的にいいものを届けたい。                                                           とびきりの笑顔の奥には、決してブレない情熱があります。                                              言葉だけの定義づけよりも、本当に安全なのか?本当に安心なのか?                                          ただただ、大切なことを大切にする。シンプルに愚直に真っ直ぐまっすぐ、育てられています。

ホームラン農園

ホームラン農園

ホームランチームは、株式会社グランドビジョン(福岡市中央区天神)で働く元気なチーム。                               日々、いろんな事にチャレンジしています。自然農で野菜づくり、また、新聞バッグやぞうきんなどのオリジナル雑貨も大人気です。             ひとり一人が仲間を思いやり、みんなに元気と勇気を与えてくれるかっこいいチームです。

中村農園

中村農園

“私たちが自然をけがしてはならない。子供達に、豊かな大地と澄んだ空気を手渡したい。その一念が私の野菜へのこだわりです。”                                                                           彼が育てた野菜たちが届けられる袋には、こう記してあります。                                            有機農業という言葉すら存在しなかったであろう時代から、土を育てて生きてきた、彼の言行一致の農業スタイルは、                    現代に必要な、生きかたそのものを表しているかのようにさえ感じます。

浜野さん

浜野さん

29年前、糸島ではじめて礫石栽培を導入したトマト専門の農家さん。                                          物腰が柔らかく、トマトを見つめているときの浜野さんの表情は、愛情が溢れすぎていて、胸を打たれます。                        そんな浜野さんは、収穫よりも育てることの方が楽しいと言います。                                          どんなに工夫しようと、毎回同じようにはいかないもので、29年経った今なお難しいことばかりなのだそうです。                      ハウス内栽培で、受粉はハチたちにお願いしているため農薬や肥料は必要最低限に抑えて、甘〜いあま〜いトマトがたくさん実っています。

杉野さん

杉野さん

まじめでまっすぐ。几帳面なほど、まっすぐ。そして丁寧。それが杉野さんを表す言葉です。                               畑を訪れると、どういった工夫を施しながら生育しているのか、あたたかな表情でひとつひとつ本当に丁寧に丁寧に教えてくれます。               “いついかなるときも、我が子と思って愛情注ぐこと。” 愛情を注げばきっと応えてくれるのだそう。                           たくさんの種類のお野菜や果物たちに対して、機械を使わず全てのお野菜や果物にひとつ1つ手をかけ、心をかけています。

大村ファーム

大村ファーム

大村ファーム 大村昌弘さん(サーファー)彼は、秘境に住み家を構えている。                                     彼曰く、「農業はそもそもかっこいい」「もっと担い手が増えるべき」とのこと。                                    買うだけじゃ分からないところ、モノゴトの真理を、 モノヅクリを通して知ってもらいたい、 とも言う。                         彼自身もきっと、その真理を探り続けている・・・。(秘境で)純粋でまっすぐ、とってもステキな方です。

農業生産法人 卯

農業生産法人 卯

おいしい。かわいい。美しい。を大切に、農業を営んでいるのが農業生産法人 卯さん。                                 穏やかな空気が流れる農園には、 かわいい野菜たちがたくさんたくさん育っています。 すごくおっとりとした、 やさしいやさしい農家さんです。

はじめ農園

はじめ農園

「育てるときよりも収穫のときよりも、やっぱり出荷の直前がイチバンなんとも言えない気持ちになる。」「嫁に出すような…そんな気持ち。」        「つくってもつくっても、虫に喰われて、農業なんて大変なことの方が多いのだけれど、でもきれいに商品になったお野菜たちの姿をみると、         そんなこと忘れさせてくれるの。」 終始やわらかな表情でそう話す“はじめ農園”さんは、父娘2人、毎年毎年新人さんの気持ちで畑にたっているそうです。

宍戸さん

宍戸さん

やさしい作り手の、やさしい味を届けたい。そう思わせてくれるのが宍戸さん。                                     2年位のお付き合いになりますが、一緒に畑を耕したり、竹を切ったり、物置ハウスを建てたり・・・色んな農作業を一緒にやってきていつも感じるのが    人の良さ。いつもいつもこちらの都合を優先しようとしてくれます。撮影のときは、照れてしまって、ニコニコというよりデヘデヘ言いながら撮影しました。  人柄を知っているからか、写真に人の良さが滲み出ているようにも感じます。

『自分が食べたいもので、大切な人へ届けたいのかどうか』 それが基準です。

 

 

  農薬や化学肥料は、やっぱりこわいと思ってしまいます。

  人を、子どもを、大地を想うと、とても心配です。

  それが原因で、病気になってしまう農家さんだっていらっしゃいます。

  これは本当に本当に悲しいこと。

 

  だけど、農薬はNO!と言える程、僕は農薬や土のことを知っているワケではありません。

 

  “無農薬”という聞こえのいい【売れるキーワード】のために、

  ある基準で定められた以外の、言葉では農薬と呼ばない“何か”を使って、

  安心安全でもないものを作ることだって、もしかするとできるのかも知れません。

 

 

 

  だから、GOOD'S8083は愛のある自然な野菜たちをお届けすることをお約束します。

  無農薬なのか、有機農法なのか、オーガニックなのか、自然農法なのかは、正直決めていません。

  言葉の定義ではなく、GOOD'S8083の基準で選び、説明付きで、やさしい野菜をお届けします。

  (きっとどれかには該当するのでしょうけれど・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   *屋号に使用しているOrganic Marketの意味する“Organic”は、

   本質的な・・・という和訳を意味しており、現在日本で一般的に認識されていると思われる、

   “オーガニック”という言葉の定義とは、少し意味が違うのかも知れません。

   GOOD'S8083は、言葉ではなく、本質的にどうあるかを大切にしたいと考えています。

   ただし、屋号に使用したことにより、

   一部の方には誤解を招いてしまっていることに関しましては、誠に申し訳ございません。

全てはつながっていて、

全ては巡り、すべては還る。

 

いとなまれた育みが、実り、いのちとなり、

朽ちてまた、次のいのちの糧となる。

 

つながりや調和のなかで、時間と空間がおりなした大切ないのち。

わたしたちはきっと、自らの選択によってその一部を分け前としていただいている。

そんな風に考えています。

GOOD'S8083の素材でつくったやさしい料理たち

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